エッジAI予測を、いまあるハードウェアの上で。
クラウド不要、GPU不要、ブラックボックスなし。
大規模プラットフォームなしで始める産業AI
負担の大きい始め方
- 多額の初期投資
- 高額な年間サブスク料
- 追加のインフラ投資(クラウド・GPU・サーバー等)
いまある設備から始める
- 少額初期投資
- 数分の一のライセンス費用
- 既存ハードでそのまま稼働
2通りの形で
自社の設備に
品質推定と予知保全は、すでに稼働しているマイコン、PLC、産業用PCなど、生産設備の制御機器上で直接動作します。

DLRドイツ航空宇宙センター
スピンアウト
Entrox Systemsは、DLRドイツ航空宇宙センターからスピンアウトしたドイツのAI企業です。リザバーコンピューティングを基盤とするエッジAI予測ソフトウェアを開発し、研究室の技術を実際の産業現場へと展開しています。
4つのソリューション

ソフトセンサー & バーチャルセンサー
測れないものを予測する。既存のセンサー信号から、測定が難しい値をリアルタイムで推定します。
測りにくいものを、
現場でリアルタイムに予測する
産業現場では、センサーや設備から多様な時系列データが生まれます。リザバーコンピューティングを基盤とする当社のAIは、少量の時系列データからでもパターンを学習し、測定が難しい値のリアルタイム予測、異常検知、残存寿命予測を可能にします。
ソフトウェアとしてお客様の機器に実装可能。産業用PCからマイコンまで対応し、専用ハードウェアは不要です。
エッジAI
小型・安価なデバイス上で動作。クラウド接続不要で、データは現場に留まります。
少量データから学習
小さなデータセットからでも高精度なモデルを構築。学習データが蓄積されるまで何年も待つ必要はありません。新しい設備や新製品にもすぐに適応します。
高周波の設備にも対応
推論はサブミリ秒で完了するため、高速で動作する機械やリアルタイムの制御ループにも追従できます。10kHzを超える振動から緩やかなプロセスまで、幅広い周波数帯域に対応。モデルの学習も数秒で完了します。
個別最適化
単一の実証済みのコア技術から、製品・グレード・運転条件ごとに最適化したモデルを構築。多品種少量生産でも精度を保てます。
説明可能なAI
モデル構造が数式として完全に可視化可能。予測根拠の追跡・検証ができます。
経験式との融合
既存の物理式・経験式をベースに、AIが残差を補正するハイブリッドモデルも構築可能。
AIの納品形態
既存のハードウェア上で動くソフトウェアとして納品します。追加機器もクラウド接続も不要です。
コードとして納品
学習済みモデルは、C言語やPythonなど、お客様の環境に合わせたコードとして納品します。ソースファイルまたはビルド済みライブラリの形式で提供します。リソースの限られた環境ではOSに依存しないため、同じモデルが、ベアメタルやRTOS上のマイコンから、PLC、エッジゲートウェイ、産業用PCを経て、Linuxベースのエッジサーバーまで、幅広く動作します。GPUや専用アクセラレータ、追加のハードウェアは必要ありません。
メンバー




研究実績
当社の母体となる研究グループは、DLRドイツ航空宇宙センターに所属し、国際的な共同研究を行っています。掲載誌:IEEE、Elsevier、Springer 等の主要学術誌。研究から実用化まで一貫した開発体制を構築しています。
まずは実現性検証から
お客様の実データを用いた実現性検証を実施し、実環境での効果を確かめます。最終的には、お客様のプロセスに最適化された、既存デバイス上で動作するAIソフトウェアになります。お気軽にご相談ください。



